福井県農業試験場より、「水稲管理、大豆培土」について情報提供があったためお知らせします。
2020年07月01日
福井県農業試験場より、「水稲管理、大豆培土」について情報提供があったためお知らせします。
・有効茎数を確保できた圃場は中干しを行い、過剰分げつを防ぎましょう。
・5月2日植えのハナエチゼンは平年より3日早く6月24日に幼穂形成期を迎えた。
・幼穂形成期以降は間断通水を行いましょう。
〇大豆
・本葉3~4葉の生育を確認してから1回目の培土を行う。
2020年07月01日
福井県農業試験場より、「水稲管理、大豆培土」について情報提供があったためお知らせします。
・有効茎数を確保できた圃場は中干しを行い、過剰分げつを防ぎましょう。
・5月2日植えのハナエチゼンは平年より3日早く6月24日に幼穂形成期を迎えた。
・幼穂形成期以降は間断通水を行いましょう。
〇大豆
・本葉3~4葉の生育を確認してから1回目の培土を行う。
2020年06月22日
福井農業試験場より、「水稲管理、大豆培土」について情報提供があったためお知らせします。
〇水稲
・カスミカメ類は現在幼虫期であり、畦畔や雑草の除草はカメムシ防除に効果的であるため、7月上旬までに除草を行いましょう。
・移植ハナエチゼンで来週末頃に幼穂形成期となる見込み。
・茎数を確保した圃場では遅れずに中干しを行いましょう。
〇大豆
・本葉3~4葉の生育を確認してから早めに1回目の培土を行いましょう。
2020年06月17日
広報紙「ほなみ」情報からご覧ください。
2020年06月15日
福井県農業試験場より6月11日水稲調査結果について情報提供があったため、お知らせいたします。
〇水稲
・コシヒカリで平年並みの生育、ハナエチゼンやあきひかりでは400本/㎡以上の茎数となっている圃場がみられる。
・茎数を確認して目標茎数に達した圃場では遅れずに溝切り・中干しを行いましょう。
・雑草が発生している場合は早めに除草対策を行いましょう
2020年06月09日
〇水稲
・水稲の生育は草丈がやや長く、茎数はやや少なめに経過している。
・連休移植のハナエチゼン等で目標茎数が確保された圃場では溝切りや中干しを行いましょう。
・雑草が発生した場合、早めに除草対策を行いましょう。