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頑張れ北陸のニューファーマー

2018年4月1週号

独立してまずは水稲から 「地域の方や育ててくれた倉谷代表に、 恩返しがしたい」と話す山本さん 「一人の農業者として、地域から頼られる存在になりたい」と...続きを読む

農地管理システム導入

2018年3月2週号

ICT使い380筆を効率管理 テレビに写しだされた 地図情報を指す上田代表 大野市森政領家にある合同会社上田農園(上田輝司代表社員・60歳)は、GPS...続きを読む

農家カフェオープン

2018年2月4週号

あわらの農産物 若者と一緒にPR 「あわら農業のアンテナショップになれれば」 と話す和代さん 「あわらにあるおいしさを多くの方にお届けしたい」と話すの...続きを読む

原木でジャンボシイタケ

2018年2月2週号

納得の大きさ、品質 「おすすめ食べ方はグリルの塩焼き」 と話す松田さん 大野市阿難祖領家で原木シイタケ栽培を50年続けている松田椎茸園(代表松田由美津...続きを読む

マイライフ

2018年2月2週号

花を通じてやさしい心を育みたい 「花は心のごちそう」と話す瀬戸さん 「花に触れ、花を飾ることで心が和み、いじめやけんかの数が減るのではないか」と話すの...続きを読む

ハス葉 多彩な加工品に

2018年2月1週号

南条特産夢工房 ハスの葉でできた加工品をもつ 井上さん(中央)とスタッフ 「花ハスは捨てるところがなく、葉や軸まで使え五感で楽しめる花」と話すのは、南...続きを読む

冬季のブドウハウスを有効活用

2018年1月4週号

アスパラ 1~3月に出荷 「促成床はメロンなどの育苗にも使用できる」 と話す川合さん 「3年目にしてようやく納得できるアスパラができたが、収量には満足...続きを読む

頼もしい担い手たち

2018年1月1週号

農に生きる 「頑張った分だけ評価が分かる農業で、 めいっぱい勝負がしたい」 と話す蓜島さん 地域に共存した農業で、農村景観を守りたい」と話すのは、東京...続きを読む

自家産蜂蜜を直売

2017年12月2週号

加工品も多彩に 坂井市・はちみつ屋 「おすすめは蜂蜜を使った クッキーやアップルパイ」 と話す照枝さん 「蜂蜜は賞味期限も長く、お歳暮や結婚祝いの返礼...続きを読む

万全な補償内容

2017年12月1週号

わが家の経営に合わせ万全な補償内容を選ぶ 合同会社南牧場南 信午さん(63) 酪農を始め38年間になりますが、息子が酪農を継ぐ決意をしてくれたので、2...続きを読む

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