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若者に選ばれる農業に

2021年8月2週号

(合)若狭こすもかんとりー  福井県小浜市 週休2日制 作業しやすい空間 衛生管理を徹底 【福井支局】「若い人にモテる農家になりたい」と話すのは、合同...続きを読む

米を柱に地域農業担う 農地集積生産管理徹底

2021年8月1週号

【農業共済新聞北陸版 8月1週号より】 「自社ブランドの付加価値を上げていくことが大切」と話すのは、農事組合法人大川あぐり(水稲56㌶、大麦34㌶、ソ...続きを読む

自家産ハーブ使用のカフェ「鈴廼園」 心と体を癒やす場に

2021年7月4週号

【農業共済新聞北信越版 7月4週号より】 自家産ハーブ使用のカフェ「鈴廼園」 心と体を癒やす場に  坂井市 斉藤園子さん   「お客様の心と身体を癒や...続きを読む

野生獣侵入・雑草を制御 鯖江市白崎コーポレーション「ダイブガード」

2021年7月3週号

 緑化資材を企画・販売する株式会社白崎コーポレーション(鯖江市)は、イノシシなどの中・小型動物が道路上で車両と衝突するロードキルを抑止する「ダイブガー...続きを読む

私の農業経営 新たな品種に安心して挑戦

2021年7月3週号

福井県越前市 三田村(みたむら) 保(たもつ)さん 収入保険・園芸施設共済に加入    40年前から父が始めたキュウリ栽培を継ぐため、6年前に脱サラし...続きを読む

旬な北陸人 来田 幸生さん

2021年7月1週号

今年4月より越前市の農事組合法人 弘法大師ファームみつまたで、幼少から慣れ親しんだ農業をしています。 昨年まで名古屋市で接客業をしていましたが、農業を...続きを読む

遠隔監視「養牛カメラ」で効率管理 ストレス軽減に効果

2021年7月1週号

「牛舎にいる時間を短くし、牛を休ませるのも大切な仕事」と話すのは、合同会社南牧場・代表社員の南一輝さん(勝山市平泉寺町、35歳)。2017年から遠隔監...続きを読む

土壌に炭 炭素貯留量と米の生育を調査 

2021年6月4週号

 地球温暖化の原因となる二酸化炭素等の温室効果ガスの排出を防ぐため、バイオマスなどの再生可能エネルギーの利用が進められている。そこで、福井県農業試験場...続きを読む

季語届け 食と投句 広がる輪

2021年6月3週号

品書きを歳時記風に 好評 野菜おまかせ便 「長期化するコロナ禍の巣もごりでは、季節を感じにくくなっている。野菜と季語、俳句から風景やストーリーを想像し...続きを読む

赤・黄・オレンジ 甘いミディトマト越の宝石

2021年5月4週号

甘いミディトマト 赤・黄・オレンジ「越の宝石(じゅえりー)」 赤と黄、オレンジのミディトマトを組み合わせした「越の宝石(じゅえりー)」が6月から8月に...続きを読む

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