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荒島ポーク 飼育頭数を抑え独自の飼料 福井を代表する豚肉に 

2021年9月1週号

大野市 農事組合法人安川ファーム  「目指すは福井県を代表する豚肉」と話すのは、農事組合法人安川ファームの代表理事・安川美幸さん(64)。  同ファー...続きを読む

私の農業経営 農地守る担い手組織を始動

2021年9月1週号

坂井市丸岡町 株式会社 みやざき農園 代表 宮嵜恵介(みやざき けいすけ)さん 収入保険・園芸施設共済に加入    2019年に個人経営から法人化し、...続きを読む

伝統野菜吉川ナス 次世代につなげたい

2021年8月4週号

 千年以上の歴史がある鯖江市の伝統野菜「吉川ナス」を栽培する同市横越町の福岡重光さん(73)は、後世への伝承と生産普及にまい進している。  2009年...続きを読む

人材育成施設の第1期生 観光農園開業を目指す

2021年8月3週号

「将来は福井を代表する園芸農家になっていきたいです」と話すのは、美浜町山上の伊藤真樹さん(44歳)。美浜町の園芸研修用ハウスでキュウリやトマト、イチゴ...続きを読む

旬な北陸人 佐藤 貴之さん

2021年8月3週号

佐藤 貴之さん(30歳)勝山市    2019年9月に脱サラして、勝山市のラブリー牧場に就職しました。 以前は乳製品を扱う商社に勤務していましたが、自...続きを読む

若者に選ばれる農業に

2021年8月2週号

(合)若狭こすもかんとりー  福井県小浜市 週休2日制 作業しやすい空間 衛生管理を徹底 【福井支局】「若い人にモテる農家になりたい」と話すのは、合同...続きを読む

米を柱に地域農業担う 農地集積生産管理徹底

2021年8月1週号

【農業共済新聞北陸版 8月1週号より】 「自社ブランドの付加価値を上げていくことが大切」と話すのは、農事組合法人大川あぐり(水稲56㌶、大麦34㌶、ソ...続きを読む

自家産ハーブ使用のカフェ「鈴廼園」 心と体を癒やす場に

2021年7月4週号

【農業共済新聞北信越版 7月4週号より】 自家産ハーブ使用のカフェ「鈴廼園」 心と体を癒やす場に  坂井市 斉藤園子さん   「お客様の心と身体を癒や...続きを読む

野生獣侵入・雑草を制御 鯖江市白崎コーポレーション「ダイブガード」

2021年7月3週号

 緑化資材を企画・販売する株式会社白崎コーポレーション(鯖江市)は、イノシシなどの中・小型動物が道路上で車両と衝突するロードキルを抑止する「ダイブガー...続きを読む

私の農業経営 新たな品種に安心して挑戦

2021年7月3週号

福井県越前市 三田村(みたむら) 保(たもつ)さん 収入保険・園芸施設共済に加入    40年前から父が始めたキュウリ栽培を継ぐため、6年前に脱サラし...続きを読む

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