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私の農業経営 効率化推進、安全性の向上も

2021年5月3週号

福井県坂井市  藤田 晴夫 さん(60歳) ▽ふじた はるお ▽水稲10.5㌶、飼料用米4.6㌶ ▽加入保険:収入保険、園芸施設共済に加入 地元の農業...続きを読む

ブドウ選定、収穫 作業効率化へ創意工夫

2022年5月2週号

越前市・中新庄町集落営農組合    越前市中新庄町(なかしんじょうちょう)の中新庄町集落営農組合では、中條正一(なかじょう しょういち)さん(68)、...続きを読む

旬な北陸人 山本 菜都実(やまもと なつみ)さん

2022年5月1週号

福井市 山本 菜都実(やまもと なつみ)さん(24)  病気で不安を抱える方を少しでも元気づけたいと思い、小学生の頃から医療分野で働くことを決めていま...続きを読む

梅らーめん 特産品を練り込み いい塩梅で最高賞

2022年5月1週号

 赤い色が鮮やかな「梅らーめん」を開発したのは、ラーメン店「麺屋銀河(めんやぎんが):若狭町」「麺の波月(めんのはつき):敦賀市」を経営する中西佑介(...続きを読む

宮崎のたけのこ春の訪れ活気とともに 地域の恵み大切に 

2022年4月4.週号

福井県越前町・武田 哲(たけだ さとし)さん、淳子(じゅんこ)さん 「タケノコは、春の旬と活気を連れてきてくれる」と話すのは、越前町蚊谷寺(かだんじ)...続きを読む

RTK固定基地局を利用 自動航行ドローン高精度作業を実証

2022年4月3週号

最新鋭機器・システム展示 ふくいスマート農業推進大会 「ふくいスマート農業推進大会」が3月9日、福井市の福井県産業会館1号館で、新型コロナウイルス感染...続きを読む

耕作放棄地で牛放牧 見通し良好 獣害減少

2022年4月2週号

一般社団法人 中名田 小浜市 「雑草で覆われ管理が行き届かなくなった耕作放棄地を、牛の放牧で改善させたい」と話すのは、一般社団法人 中名田(なかなた)...続きを読む

福井梅 商品開発に注力

2022年4月1週号

若狭町 伏見 勇希(ふしみ ゆうき)さん 「福井梅のおいしさに感動し、この地でウメ農家として就農することを決めました」と話すのは、三方上中郡若狭町田井...続きを読む

私の農業経営 新たな品目にチャレンジできる

2022年4月1週号

越前市 山口 和男さん(71歳)   これまで兼業農家として水稲をメインに栽培していましたが、2005年に定年退職し、ホウレンソウや白ネギ、カンピョウ...続きを読む

五つ星 田中 僚太(たなか りょうた)さん

2022年3月4週号

若狭町 田中 僚太(たなか りょうた)さん(28) 自営で農業をしていた父が体調を崩したため、2015年に脱サラし農業を始めました。 農業だけでは、も...続きを読む

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