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ブランド「福地鶏」の6次化

2023年6月4週号

卵も肉も評判の味 あわら市・(有)黒川産業  福井のブランド地鶏「福地鶏(ふくじどり)」を2400羽養鶏する、あわら市北潟の有限会社黒川産業3代目・黒...続きを読む

緑肥+防風+防虫効果も 野菜栽培にソルゴーが有効

2023年6月3週号

越前市・水野剛志さん    「インターネットや営農情報などから得たいろいろな情報を自身で試しながら、おいしい野菜を作っていきたい」と越前市新道町の水野...続きを読む

旬な北陸人 印牧麻央さん

2023年6月3週号

大野市・印牧麻央(かねまき まお)さん(36)    高浜町特産の内浦レモンを使ったレモネードや、家族が栽培したイチゴの自家製ジャムなどで作るソフトド...続きを読む

ブランド米 緑肥にクリムゾンクローバー

2023年6月2週号

夢のある農業目指して サンファーム上番代表・岡嵜 清弘さん 「集落の農地を残していくため、独自の取り組みに挑戦していきたい」と話すのは、あわら市上番(...続きを読む

サツマイモを究める 5品種栽培+石焼き芋の移動販売

2023年6月1週号

自社製焼き窯を提供 同業者のサポートも 福井県あわら市 (株)ヒゲ農園  あわら市北潟の株式会社ヒゲ農園では、福井のブランドサツマイモ「とみつ金時」な...続きを読む

焼きおにぎりのキッチンカー 挑戦一歩ずつ前へ

2023年5月4週号

自慢の「コシ」を使用 食感と甘みが好評 小林 誠さん・勝山市 「平泉寺(へいせんじ)米を知ってもらうため、誰もしていないことにチャレンジして付加価値を...続きを読む

私の農業経営 社会的信用、労働環境が重要

2023年5月3週号

あわら市・加藤農産株式会社 代表取締役 加藤秀信さん  35歳のときに地元JAを退職し、父から経営を引き継ぎ就農ました。あれから30年がたち、私も次の...続きを読む

地元の食材、仲間と協力 伝統の味を次の世代に

2023年5月3週号

福井市 キッチンささ  「子どものころ、畔(あぜ)豆を使ったかき餅がおやつだった」と話すのは、福井市笹谷町の「キッチンささ」代表・辻晴代さん(65)。...続きを読む

水稲100㌶規模目指す 大麦・ソバ栽培も視野 新たな挑戦で魅力ある経営

2023年5月2週号

天狗山農園 若狭町  若狭町大鳥羽(おおとば)の合同会社天狗山(てんぐやま)農園・代表社員の島田一郎さん(64歳)は、2015年に同社を設立。従業員4...続きを読む

自社ブランドの販促へ おにぎりのキッチンカー

2023年5月1週号

坂井市 (株)アグリフーズ福井  坂井市丸岡町で農産物の集荷販売に取り組む株式会社アグリフーズ福井(代表取締役・大川勝利さん=57歳)は、米の直販に加...続きを読む

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